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<title>ショート官能ストーリ</title>
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<title>取材その一関西の場合。</title>
<description>「はい、分かりたんや。ほならまた・・・・」ガチャンちう電話が切れた音を聴きながら、ウチは受話器を置いたちうわけや。ウチはフリーライターで、今は東京の数社の風俗雑誌出版社の記事を請け負っとるちうわけや。アダルトリンクサイトを調べて風俗店の取材をしたり、大人のおもちゃのグッズの宣伝記事を書くのがウチの仕事だその中の某風俗雑誌出版社から、ある夫婦を取材して欲しいとの連絡を受けて、今、その夫婦に取材をしてええか連絡をしたトコなの。名前を出さないっていう条件でうまくＯＫをもろたわ。そろ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バカ博士</dc:creator>
<dc:date>2009-08-08T23:31:36+09:00</dc:date>
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「はい、分かりたんや。ほならまた・・・・」<br />ガチャンちう電話が切れた音を聴きながら、ウチは受話器を置いたちうわけや。<br />ウチはフリーライターで、今は東京の数社の<a href="http://m.online-tokyo.jp/" target="_blank">風俗</a>雑誌出版社の記事を請け負っとるちうわけや。<br /><br /><a href="http://pixelpinuponline.com" target="_blank">アダルトリンクサイト</a>を調べて風俗店の取材をしたり、大人のおもちゃのグッズの宣伝記事を書くのがウチの仕事だ<br />その中の某風俗雑誌出版社から、ある夫婦を取材して欲しいとの連絡を受けて、<br />今、その夫婦に取材をしてええか連絡をしたトコなの。<br />名前を出さないっていう条件でうまくＯＫをもろたわ。そろそろ行やろかきゃ。<br />場所が神戸やからすごく遠いわ・・・・・<br />ウチはボストンバッグをかかえてさっそくその夫婦のいるトコへ行こうと立ち上がったちうわけや。<br /><br />ようやっと神戸駅に着くと、時刻はもう夕方の６時をまわっとったちうわけや。<br />待ち合わせ場所はポートピアアイランドだわ、どうやって行けばええのかしら<br />ウチは仕事上、大阪まではよく来とるのやけど、神戸は初めてやったちうわけや。<br />待ち合わせの時間は夕方の６時３０分。<br />あと３０分しやろかいわ、タクで行こうかしら、もうどうやって行けばええのか分かりまへん。<br />ウチが駅のタク乗り場を捜そうと歩き出すと、そこに携帯電話のベルが鳴り始めたちうわけや。<br />「はい、・・・もしもし？」<br />回りの雑音で声が聞き取りにくいので、ウチが受話器を耳に近づけると男の声が聞こえてきたちうわけや。<br />「もしもし・・もう神戸には着かれたんやか？」<br />「あ、もうかってまっか？・・・・・」<br />ウチは相手がどなたはんか分かると思わず頭を下げたちうわけや。<br />「今神戸駅に着きたんや。今そちらはポートピアアイランドやろか？」<br />「えええ、どエライ間に合いそうにないので今神戸駅にい まんねんわ」<br />「えっ・・・・ここにいらっしゃるんやろか？」<br />ウチが辺りを見回しとると、男の声は続いてこう聞こえてきたちうわけや。<br />「ええ、あんはんも神戸駅にいらっしゃるんやろか。なら今から改札の方に行きよるさかいに<br />改札の前で待っとっただけまっしゃろか」<br />「あ、はい・・で、でも・・・」<br />ウチが戸惑っとるうちに、男はもう電話を切ってしもたちうわけや。<br />ウチが分かるのかしら、写真も渡しておらへんし、会ったこともないのに。<br />ウチは戸惑いながらも改札へと向かったちうわけや。<br /><br />改札の前では数人が同じく待ち合わせをしとったちうわけや。<br />ウチが分かるのかしら。こないなに人が待ってるのに・・・・・<br />ウチが辺りを見回しとると、１人の男が改札に近づいてきたちうわけや。<br />３０代ぐらいの男で、サングラスをかけ、グレーのスーツ姿でどなたはんかを捜しとるちうわけや。<br />まさか、あの人かしら・・・・・<br />胸の鼓動が高鳴りながらその男を見とると、男が気付いたのかウチに近づいてきたちうわけや。<br />「先ほどの電話の方やろか？」<br />男がウチの前で立ち止まり、そう訪ねられるとウチはうなづいたちうわけや。<br />「は、はい・・・・あんはんが松村はんやろか？」<br />「はいちうわけや。それや行きまひょか。車で攻めて来よったさかい乗ってくれへんかの」<br />こうしてウチたちは改札前を出たちうわけや。<br /><br />松村はんに連れられ、駅を出ると１台の白い乗用車が止まっとったちうわけや。<br />松村はんは助手席のドアを開けてウチを乗せると、ウチは車の中を見たちうわけや。<br />一緒にいるはずの奥はんの姿がないちうわけや。<br />松村はんが運転席に乗り込むと、ウチは奥はんのことを聞いたちうわけや。<br />「トコで、奥様は・・・・・？」<br />「家で待ってい まんねんわよ。一緒に来るはずやったんやけどアンタ・・・ちーとばかし急用で。<br />もしよろしかったら今夜は家に泊まっていってくれへんかの。長旅で疲れとるでっしゃろ」<br />「え・・・よろしいんやろか？ホテルはまだ予約してまへんけれど・・・・」<br />「ええや。妻もそのつもりで待っておるさかいに」<br />「すいまへん・・・」<br />ウチがすまなそうに頭を下げると、松村はんは微笑みを見せたちうわけや。<br />「えええ、せっかくここまで来てもろたんやろから、ゆっくりしてくれへんかの」<br />ほんでウチたちを乗せた車は、神戸駅を離れたのやったちうわけや。<br /><a name="more"></a>

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<title>取材対象その１</title>
<description>「はい、分かりました。それではまた・・・・」ガチャンという電話が切れた音を聴きながら、私は受話器を置いた。私はフリーライターで、今は東京の数社の風俗雑誌出版社の記事を請け負っている。アダルトリンクサイトを調べて風俗店の取材をしたり、大人のおもちゃのグッズの宣伝記事を書くのが私の仕事だその中の某風俗雑誌出版社から、ある夫婦を取材して欲しいとの連絡を受けて、今、その夫婦に取材をしていいか連絡をしたところなの。名前を出さないっていう条件でうまくＯＫをもらったわ。そろそろ行かなきゃ。...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>バカ博士</dc:creator>
<dc:date>2008-12-15T17:40:48+09:00</dc:date>
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「はい、分かりました。それではまた・・・・」<br />ガチャンという電話が切れた音を聴きながら、私は受話器を置いた。<br />私はフリーライターで、今は東京の数社の<a href="http://m.online-tokyo.jp/" target="_blank">風俗</a>雑誌出版社の記事を請け負っている。<br /><br /><a href="http://pixelpinuponline.com" target="_blank">アダルトリンクサイト</a>を調べて風俗店の取材をしたり、大人のおもちゃのグッズの宣伝記事を書くのが私の仕事だ<br />その中の某風俗雑誌出版社から、ある夫婦を取材して欲しいとの連絡を受けて、<br />今、その夫婦に取材をしていいか連絡をしたところなの。<br />名前を出さないっていう条件でうまくＯＫをもらったわ。そろそろ行かなきゃ。<br />場所が神戸だからすごく遠いわ・・・・・<br />私はボストンバッグをかかえてさっそくその夫婦のいるところへ行こうと立ち上がった。<br /><br />ようやく神戸駅に着くと、時刻はもう夕方の６時をまわっていた。<br />待ち合わせ場所はポートピアアイランドだわ、どうやって行けばいいのかしら<br />私は仕事上、大阪まではよく来ているのだが、神戸は初めてだった。<br />待ち合わせの時間は夕方の６時３０分。<br />あと３０分しかないわ、タクシーで行こうかしら、もうどうやって行けばいいのか分からない。<br />私が駅のタクシー乗り場を捜そうと歩き出すと、そこに携帯電話のベルが鳴り始めた。<br />「はい、・・・もしもし？」<br />回りの雑音で声が聞き取りにくいので、私が受話器を耳に近づけると男の声が聞こえてきた。<br />「もしもし・・もう神戸には着かれましたか？」<br />「あ、どうも・・・・・」<br />私は相手が誰か分かると思わず頭を下げた。<br />「今神戸駅に着きました。今そちらはポートピアアイランドですか？」<br />「いいえ、とても間に合いそうにないので今神戸駅にいます」<br />「えっ・・・・ここにいらっしゃるんですか？」<br />私が辺りを見回していると、男の声は続いてこう聞こえてきた。<br />「ええ、あなたも神戸駅にいらっしゃるんですか。なら今から改札の方に行きますので<br />改札の前で待っていただけますか」<br />「あ、はい・・で、でも・・・」<br />私が戸惑っているうちに、男はもう電話を切ってしまった。<br />私が分かるのかしら、写真も渡していないし、会ったこともないのに。<br />私は戸惑いながらも改札へと向かった。<br /><br />改札の前では数人が同じく待ち合わせをしていた。<br />私が分かるのかしら。こんなに人が待ってるのに・・・・・<br />私が辺りを見回していると、１人の男が改札に近づいてきた。<br />３０代ぐらいの男で、サングラスをかけ、グレーのスーツ姿で誰かを捜している。<br />まさか、あの人かしら・・・・・<br />胸の鼓動が高鳴りながらその男を見ていると、男が気付いたのか私に近づいてきた。<br />「先ほどの電話の方ですか？」<br />男が私の前で立ち止まり、そう訪ねられると私はうなづいた。<br />「は、はい・・・・あなたが松村さんですか？」<br />「はい。それじゃ行きましょうか。車で来たので乗って下さい」<br />こうして私たちは改札前を出た。<br /><br />松村さんに連れられ、駅を出ると１台の白い乗用車が止まっていた。<br />松村さんは助手席のドアを開けて私を乗せると、私は車の中を見た。<br />一緒にいるはずの奥さんの姿がない。<br />松村さんが運転席に乗り込むと、私は奥さんのことを聞いた。<br />「ところで、奥様は・・・・・？」<br />「家で待っていますよ。一緒に来るはずだったんですが・・・ちょっと急用で。<br />もしよろしかったら今夜は家に泊まっていって下さい。長旅で疲れているでしょう」<br />「え・・・よろしいんですか？ホテルはまだ予約してませんけれど・・・・」<br />「いいですよ。妻もそのつもりで待っていますから」<br />「すいません・・・」<br />私がすまなそうに頭を下げると、松村さんは微笑みを見せた。<br />「いいえ、せっかくここまで来ていただいたんですから、ゆっくりして下さい」<br />そして私たちを乗せた車は、神戸駅を離れたのだった。<a name="more"></a>

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